2011年7月9日土曜日

mainメソッド

mainメソッドはクラスをひとつのアプリケーションとして動作させるためのもの。
mainメソッドの前にあるpublicはパッケージの外から呼び出せる意味。
配列argsはクラスを実行しようとしたときの引数(コマンドラインパロメータ)
args.ength
args0];
args1];

args[args.length - 1]
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public static void main(String[] args){
}

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★配列argsをSystem.out.println("")で表示
ただ、for(int i = 5;  i < args.length; i++)
としてみても、実行結果は変わらない。
なんで~??
というか、配列argsの中にいくつ格納されているのかがよくわからん。
型指定でStringに指定したargsはfor文章ではint型に指定したiとループ処理してるじゃないですか。
いいんですか!?そういう仕様なんですか?
lengthついてると変わるんですか?mainメソッドは特別なんですか?
私、この部分がわからなくて気持ち悪いので、疑問をまとめて検索しましょう。そうしましょ。

class ShowArgs{
public static void main(String[] args){
System.out.println("args.length = " + args.length);
for(int i = 0; i < args.length ; i++){
System.out.println(args[i]);
}
}
}
実行結果:
args.length = 0 ;
 
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最近、プログラムにむかつくんじゃなくて、分からない自分にムカつく。
動作環境設定するのにひっかかるのも、エラーになるのも手が遅いのも自分が悪い。
PCやコードは誤作動おこすけども、基本嘘つかないし、正直者。
なにかに入信した気がする。

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