2012年2月18日土曜日

WindowsPhone勉強会に行ってきた。

ぼんやりと今日、WindowsPhone勉強会に行ってきました。
全くリサーチもせず初心者大歓迎を鵜呑みにして、行ってきました。

MacBook片手に。
BootCampでWindowsすら入れてなくて、OSはLionオンリーですけどね!
知ってる!大きな間違って!

勉強会は楽しかったです。ただライブコーディングが多かったような気がします。
いえ、皆さんの前でプレゼンするというのはかなり準備がいると思いますし、
仕事片手に遠方から来てというのは、かなり苦労されていると思います。

最初はBlendツールを使っての作り方で、ものの40分ほどで簡単なアプリを実演して講義していただけました。あとは、アプリのパフォーマンス向上の注意点、浮気されないアプリを如何にして作成していくかやサーバーサイドとのやりとり等やることてんこ盛りでした。
3分でプレゼン5人でまわしたりとか。

アプリのパフォーマンス向上の注意点に関しては、AndroidでもiPhoneの実行環境問わず言えることなので勉強になります。
作ってると作ることに満足してしまって、ユーザー視点って忘れてしまいます。
また作っていなくても社内アプリのテストプレイで何度もプレイしていると、ユーザー視点って中々難しいです。

しかし•••••こういった勉強会というのは男性が多いですねぇ。
女性って本当に少ない。私いて、いいのかしらんと思います。
あとお互いがお互い顔なじみなのか、知り合い!って感じで入っていきづらい感もあります。
それを知るか!ってくらいグイグイ入って行く人が、社交性がある人なんだろうなぁ。

2012年2月12日日曜日

cocos2dの導入。

どうしてもアプリが作りたく、cocos2dを導入してみる。
導入は非常に簡単だった。

参照はここが参考になった。
cocos2d導入、インストール方法
tusk.jp
GitHubでいろいろなサンプルソースがあるんだけれどcocos2dばかりで、作りやすいのだろうか。わからない、けれど、作り上げることを目標にしているので、まず導入部分から。
導入してみて思ったことは、導入には5分とかからず超簡単でした。

2011年11月23日水曜日

ARCについて

参照記事でお勉強↓
[iOS5] ARC (Automatic Reference Counting) : Overview
 
iOS5になってARC(Automatic Reference Counting)が話題になってますね。
iPhoneアプリ開発ではメモリの解放を、retain,releaseやdealloc,autolereaseでメモリを破棄してきました。
しかし、このARCを有効にすると解放宣言が書かなくて良いようです。
書かなくていいということは、書いてもいいかって それは違います。
ARCを有効にすると解放宣言はエラーになります。
ということは、既存のアプリはARCを有効にするとメモリ管理はエラーになるということなんですね。大変ーΣ(@o@)ノノ


 当初、「なんだ書かなくて良くなったらこれからのアプリ作るとき楽じゃん!」って思っていましたが、どうやらそうではないようですね。上のリンク先にもあるように「ARCはガーベージコレクションとは違います。あくまでも、コンパイラが一定のルールに則って適切な場所に適切なコードを入れてくれるものです」って書いてありました。


これまではヘッダファイルに、
@property( nonatomic,retain)って書いて、宣言した値を保持してきました。
 しかし、ARCではretain書いちゃ駄目なんですね。

ARCにおけるオブジェクトの考え方は、
  • オーナーのいる(強参照されている)オブジェクトは常に利用可能
  • オーナーがいなくなったら(スコープ外に出た場合も含む)破棄される
らしいのです。
 参照には2種類あり、strong referenceとweak referenceがあります。
オーナーになれるのはstrong referenceだけです。
他にも所有修飾子の使い方がありますが、今日はこの辺にしとこう。
ちょっと実際コード書かないと分からない。
やっぱりiOS5触りたいのでxcodeアップデートしよう。
Developer登録しましょう。生存戦略しましょうか。

2011年11月14日月曜日

androidのxml(Layout編)

Androidのxmlが何となくしか分かっていなかったので、ここにまとめておきたい。
まずLayoutはよく使う。リンク先は個人的に大変分かりやすくまとめられていた。

☆LinerLayout
縦と横の指定配置が可能。例えば、縦にbutton並べたり、横にbuttonを並べたり。よく使う。

☆FrameLayout
 ビューの重ね合わせが可能。

☆RelativeLayout
相対座標の指定配置が可能らしいが、私は主に画像の上に文字を表示したいときに使った。
 あっでも上手くすればFraneLayoutでも出来そう。
 ---------------------------------------------------
☆AbsoluteLayout
絶対座標指定の配置が買うらしいが、SDK1.5から非推奨。覚えなくても可(苦笑)
☆TableLayout
テーブルみたいに均等に表示が出来るらしい。使った事ない。

2011年9月16日金曜日

久しぶりに、

久しぶりにブログを更新する。なんやら忙しいと言うかやる気がおきなかった。
今日はandroidのcontextについて。ずっとcontextって何だろうって思ってた。当たり前のようにつかわれてるけど、正確な所良く知らなかった。

概要はアプリの状態を受け渡す為に用いられるのか。
contextには2種類あって、Activity(thisを返す)とApplication(getApplicationを返す)の2つ。どちらも然程、違いはないみたいですね。
ただ、つかう場合はメモリリークに気をつけろとどのサイト様でも言われてます。
メモリが残って、処理がおもくなってアプリが落ちるということなのか。
andoroidでのメモリリークの回避
memory leaks
じっくりゆっくり読んで消化して行きたい。

2011年8月23日火曜日

プログラム

本当はプログラムを写しているだけでは駄目だけど、
今回は写した。
この前購入した、入門objective-c2.0の2章に書いてあるコード
ブログでよくプログラミングのコード紹介してるけれどあれってどうなってるんだ。
コードの部分だけスクロールと番号が振ってあるの。
ちょっと調べてみてもやり方わからない。
既存のものって大変見やすいですよね。
あれにしたい今日この頃。

#import
//2つの整数が同じ値ならNO,そうでなければYESを返す
//areIntsDifferentは2つの整数引数を取りboolを返す
BOOL areIntsDifferent (int thing1,int thing2){
//引数が同じならNOを返す
if(thing1 == thing2){
return (NO);
}else{
return (YES);
}
}
//boolStringはポインタ変数で、数値に入っているBoolを人間が理解できる文字列に変換する
//YESを与えられたらYES,そうでなければNOという文字列を返す
NSString *boolString(BOOL yesNo)
{
if(yesNo == NO){
return (@"NO");
}else{
return (@"YES");
}
}
int main (int argc, const char * argv[])
{
BOOL areTheyDifferent;//areTheyDiffernt()が返してくるYESまたはNOの値を保持している
//%@とはNSString型の値を埋め込む為の%@書式指定子
areTheyDifferent = areIntsDifferent (5,5);
NSLog(@"are %d and %d different %@",5,5,boolString(areTheyDifferent));
areTheyDifferent = areIntsDifferent (23, 42);
NSLog(@"are %d and %d different %@",23,42,boolString(areTheyDifferent));
return 0;
//
NSAutoreleasePool * pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init];
// insert code here...
NSLog(@"Hello, World!");
//
[pool drain];
return 0;
}

2011年8月12日金曜日

昨日のまとめ

昨日参加してきたモバイルカフェで自分が面白いなと感じたもののメモ。
主にURLとどんな商品だったり、コンセプトなのかを書きます。
Sifteo cubes
ブロック型のデジタルゲーム。単体でも、複数で繋げて遊んだりできる。
動画を観ると分かるけれど、結構小さい。でも、口には入らないサイズ。

Toyota Window to the world
コンセプトデザイン案。
窓がタブレットになっていて、後部座席に座っている人が景色を拡大したり、物の名前を差したりできる。観光によさそうって話がでてた。

wearable Android
コンセプトデザイン案。
文字通り身に付ける、携帯電話。WiFiにBluetoothに防水加工と目白押し。

Tablets for babies?
 赤ちゃんや、子ども向けのandroidBaseのタブレット。
通信機能はないみたいですが、PCに繋げるとアプリは入れれるらしい。

もっと他にも沢山あったけれど、全部は無理です。
Google I/OやwindowsPhone、iPhone to Arduinoの話題がありました。。