Android SDK and AVD Managerで初期に作業しておかなければいけないことがある。
AVDには「Virtual devices」「Installed packages」「Available packages」の3つの項目がある。
・Virtual devicesはエミュレータ環境を整える。
一つ一つバージョン設定しないといけないので面倒だけど始めに世間で普及している1.6、2.1、2.2、3.0あたりを整えておく。
NEW>Create AVDでnameを選ぶ。
nameはバージョンの名前にしておくといい。 私はこれに失敗してて最初のHelloWorld作成時、emulatorが起動しなくて悩んだ。
・Installed packagesは文字通りInstallしてあるpackage
・Available packagesでAndroid SDK の Package (特定のバージョンの SDK やドキュメントなど)をインストール
だから、作業の流れとして Available packagesでバージョンインスト→Virtual devicesでエミュレータ環境整え。
0 件のコメント:
コメントを投稿